「私どもは神について語らなければならないということと、しかしそれはできないのだということ、その両方をわれわれは知るべきであり、まさにそうすることによって神に栄光を帰するべきである」ーーバルトの講演集『神の言葉と神学』(1924年)に収録されている「キリスト教会の宣教の困窮と約束」「神学の課題としての神の言葉」の2篇の待望の新訳! バルト神学の出発点がここに!
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