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特別支援学校(知的障害)小学部における「遊びの指導」は授業にやりにくさを感じるという現場の声も多い。本書では、千葉大学教育学部附属特別支援学校で長年蓄積された「遊びの指導」の理論と実践を紹介。遊びと学びを両立させた授業づくりをPDCAに沿って解説するほか、実際に使った遊具の数々を例に、そこから引き出せる遊び・そこに含まれる学び・遊具を考案する際のポイントを紹介する。巻末にはQ&A集も収録。指導方法や遊具のバリエーションを理解でき、「遊びの指導」の授業づくりの強い味方となる1冊。
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