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質保証の要請に応えつつ、大学は根拠に基づく教育プログラムの評価と改善をどのように進めればよいのか。現場の課題解決を目指して、本書はインスティチューショナル・リサーチ機能が支える評価と改善の好循環モデルを提示している。さらに、全国調査やヒアリング調査に基づき、多様な学部のグッドプラクティスを手がかりに、好循環モデルにそくして開発したティップスも提供している。FDや教学IRの最前線に立つ著者らが、第4期認証評価等の動向を見据えながら、組織的な課題や備えるべき視点、効果的なアプローチ等を提案した、内部質保証推進の助けとなる一冊。
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