出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
1889(明治22)年の大日本帝国憲法発布直後に刊行された同法の概説書。逐条注釈のかたちをとるが、本文144頁と紙幅は少ない。著者志方鍛(1857-1931)は、1884(同17)年、司法省法学校卒後、判事補となり、関西法律学校(関西大学の前身)の創立に関わる。その後、大審院判事等を歴任した。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。