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毎日が楽しく、笑えて、ためになる
言葉と絵を365の日めくりで。
そのおりおりの生き様を言葉や絵にしたいと思っていた。生きて、書いて、死にました。ただそれだけの人生かも知れないが。
秋も深まり「祇園の鐘など聞きながら、『壱語壱絵』などと笑止なものを飽きずに性懲りもなく、十三巻五千枚」も綴ってしまった。
「感動の量が人生の量である」
(本書「おわりに」より)
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