◆今、世界人類の未来を「法」から考えるために-本号も充実の執筆陣・内容で研究・実務における、時代の要請に応える◆
18号は、EUの「炭素国境調整メカニズム規則」に関する国際法の観点からの分析(高島)、ノーモア・ミナマタ近畿訴訟判決の因果関係論に対する評価(新美)。前号から続く「〈特集〉 環境影響評価制度(その2)」に、「環境アセスメント制度の空間管理の課題」(勢一)、コメント「SDGs と環境アセスメント」(原科)を掲載。
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