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長崎市立銭座小学校の6年生たちが毎年、原爆について学び描いてきた絵画制作「火のトンネル」。「熱かっただろう」「自分でかいたのにこわい」など、描きながら感じたことや絵にこめた思いを伝える写真絵本。/長崎で3歳のときに被爆した竹下芙美さんは、被爆品や遺骨をたくさん収集してきました。被爆品から原爆のことを学んでほしい――芙美さんの願いを伝える写真絵本。
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