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生きにくい時代に効く「フランクル心理学」入門。
次のような人のための本です。
●「人生に意味なんてない」と考えてしまう
●時々、何もかもがいやになることがある
●「なぜ、生まれてきたのか」がわからない
●自分の人生が「空っぽ」に思えてしまう
●なぜか時折、たまらなくむなしくなる
『夜と霧』『それでも人生にイエスと言う』の著者として知られるオーストリアの精神・神経科医、ヴィクトール・エミール・フランクル。
どんな時も、人生には意味がある。どんな人の、どんな人生にも意味があり、なすべきこと、満たすべき意味が与えられている――。
そう訴えかける「フランクル心理学」の考え方は、いわば「絶対肯定の哲学」です。
本書では、フランクルの考え方と、それを日常生活でどう実践していくかについて、わかりやすく解説しています。
読んだ後、心が前を向く1冊です。
※本書は、1999年1月に大和出版から刊行され、さらに2006年12月にPHP研究所から文庫化された『どんな時も、人生には意味がある。』を改題、加筆・修正したものです。
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