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NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の「茨田りつ子」のモデル・淡谷のり子の“毒舌でごめんなさい”
太平洋戦争末期、わずか16歳にして特攻隊員として死地に赴く若者の前で凛として歌う「りつ子」淡谷のり子。
「白い鉢巻をして私に笑顔で挨拶した彼らを前に、私ははじめて舞台の上で泣きました」誰のおかげで今があるの!─ この思いが昭和のバブル景気を謳歌する若者たち、とくにハメを外す女性に対し“辛口コメント”として炸裂しました。
令和の今だからこそ読み返したい“心に響く”大切なメッセージ。
第Ⅰ章 女にとって、もっとも大切なことは
◇結婚にあこがれるのも、いいかげんにしなさい・・・ほか
第Ⅱ章 あなた、それでも女ですか
◇「ありがとう」も言えないなんて、育ちが疑われるだけ・・ほか
第Ⅲ章 気がつく女と、鈍感な女は、ここが違います
◇言葉に鈍感な人は、すべてに鈍感・・ほか
「淡谷のり子さんのお顔が怖すぎて・・・」
美川憲一が大先輩から受け継いだ「お金術」
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