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事業会社の情シス部門やIT部門に所属する社内SE。社内SEは、システム構築・改修、パッケージ導入などITの側面から事業会社のビジネスゴール達成を支えます。
社内SEは、ITの専門家であれば即評価されるわけではありません。社内SEが携わるプロジェクトには、外部のSIerや社内の他部門など多くの関係者が参加します。ITは道具と見定め、自社の課題解決のリード役となれる社内SEこそ高い評価を受けられます。
本書は、若手社内SEや社内SEの仕事に興味がある方を対象にしています。社内SEを取り巻く環境、社内SEに期待されていること、社内SEのスキルからはじまり、プロジェクト起案→立ち上げ→要件定義→設計・開発→テスト→移行→リリース・運用と、社内で実施されるプロジェクトの推進役になるためのルールを全107項目にまとめました。
社内SEの背骨となる基本がギュッと詰まった入門書です。
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