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現代に繋がる豊かな宗教思想が育まれた東西中世。この巻では絶対他力や悪人正機といった親鸞思想の核心をアウグスティヌスやパウロとも比較して明らかにし、親鸞の生涯もたどりつつ、その思想が果たして仏教といえるのか、ブッダの思想まで遡って探究する。
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