司法試験・予備試験体系別短答式過去問集 2ー2 2024年新法令基準対応版

民法2〈債権・親族・相続・民法総合〉

司法試験・予備試験体系別短答式過去問集

取り寄せ不可

出版社
早稲田経営出版
著者名
早稲田経営出版編集部
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2024年3月
判型
A5
ISBN
9784847151668

本書は、平成18年以降の司法試験、平成23年以降の司法試験予備試験の短答式試験のうち、[民法 債権・親族・相続・民法総合]の全問題を体系別・テーマ別に収録しています。
司法試験・予備試験の短答式試験の合格を目指す方にとって、過去問演習に最適の1冊です。

●本書の効用
・解説を通じて、出題頻度が高い基本的知識を確実に理解・記憶できます。
・判例の論理等を十分に理解できます。
・「解答のポイント」には、本試験で高得点をとるためのテクニックが詰まっています。

【改訂内容】
令和6年司法試験および予備試験から、原則として、当該年(試験年)の1月1日現在において施行されている法令に基づいて出題されることとなるとの「出題に係る法令について」の変更が、令和5年11月29日に法務省ホームページに公開されました。
本書の「2024年版」は、上記公開前に本文内容を確定して刊行いたしましたので、「試験時に施行されている法令に基づいて出題する」との従前の基準に基づいて作成しておりました。
今回新たに刊行いたします本書「2024年新法令基準対応版」は、「2024年版」を令和6年1月1日基準に修正したもの、すなわち、令和6年1月2日から試験時に確実に施行されているとして「2024年版」に反映していた内容について、変更後の新法令基準に対応して修正を行ったものとなります。

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