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発達・学習・障害の側面から教育心理学の理論がわかりやすく概説された、実践のポイントが学べるコンパクトなテキスト。映画やネットサイト、小説等、テーマの学びを深めるためにおすすめ「さらに学びたい人のために」やコラムも充実。また、各節に学習の振り返りができるまとめ問題も掲載。広く深く学びをすすめられる入門書。また新2版にあたり、現代社会における課題・問題も踏まえ教育現場での対応を解説。
【主要目次】
序章 教職で心理学を学ぶ意義(柏崎秀子)
第1部 発達
第1章 発達の原理(柏崎秀子)
第2章 乳幼児の発達(柏崎秀子)
第3章 幼児期の発達(森野美央)
第4章 児童期の発達(柏崎秀子)
第5章 青年期の発達(道又紀子)
第6章 発達と教育(柏崎秀子)
第2部 学習
第7章 学習の理論①経験により反応が変わる(宮脇郁)
第8章 学習の理論②経験により頭のなかが変わる(宮脇郁)
第9章 学習と記憶(宮脇郁)
第10章 動機づけ:やる気のメカニズム(伊藤崇達)
第11章 学力と知能のあらたな観点(三宮真智子)
第12章 学習指導法(宮脇郁)
第13章 教育評価(宮脇郁)
第14章 学級集団づくり(本多潤子)
第3部 障害
第15章 障害の理解①特別支援教育を知ろう(長澤真史・長崎勤)
第16章 障害の理解②発達障害の理解と支援(長澤真史・長崎勤)
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