自律神経を整えれば「食いしばり・歯ぎしり」は解決する

自律神経を整えれば「食いしばり・歯ぎしり」は解決する

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出版社
宝島社
著者名
小林弘幸(小児外科学) , 毛利啓銘
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2024年3月
判型
四六判
ISBN
9784299053466

自律神経の名医と歯科医師が教える「食いしばり・歯ぎしり」の新常識!
原因は自律神経の乱れにありました。

舌で?の内側に触れると、凸凹した線がありませんか?
鏡で舌を見ると、側面に歯型のような跡がついていませんか?
心当たりがある方は要注意です!

自覚はなくても実は多くの人に見られる「食いしばり・歯ぎしり」。
歯に大ダメージを与えているのはもちろんのこと、
疲れやだるさ、頭痛、不眠、イライラ、肩こり、冷え性など、
さまざまな体の不調の原因になっていると考えられます。

自律神経が乱れているから「食いしばり・歯ぎしり」が起き、
「食いしばり・歯ぎしり」がさらに自律神経を乱す悪循環。

今日から簡単にできる「食いしばり・歯ぎしり」の治し方を教えます。
自律神経を整えて、一生ものの歯と心身を守りましょう!

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