●アウティング事例を新たに収録したほか、最新の裁判例を大幅に加え改訂!
●懲戒処分を行うにあたり、そもそも懲戒処分を行うことができるのか、また懲戒処分を行えるにしても、どの程度の処分が適正かつ妥当なのか、処分の際にはどのような点に注意しなければならないのか、といった疑問に対して、具体的な事案をもとに実務経験豊富な弁護士が懲罰の種類・程度、留意すべき点をアドバイス!
●巻末には関連書式、懲戒類型別に整理した判例一覧に加え「懲戒処分の指針」(人事院)を新たに収録!
●判例一覧では事案、裁判所の判断とその理由をコンパクトにまとめているため懲戒処分を科す際の判断基準となる!
●企業の人事・総務担当者はもちろん、企業の顧問弁護士や社会保険労務士にも必携となる1冊!
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