■新・内科専門医試験受験、総合内科専門医試験、医師国家試験対策の定番書籍
『イヤーノート』は最新のガイドラインに準拠し内科・外科分野の疾患を徹底的に網羅!
内科系専門医試験、総合内科専門医試験で問われた部分には「内」マークを付与しております。付録アプリ一問一答集『内科系専門医試験 Quick Check』と合わせて学習することで新・内科専門医試験対策に有用です。
また、医師国試の内科・外科分野がほぼ解ける収録内容。第117回(2023年2月実施)までの出題情報を分析・反映。既出事項は青字で表示しています。
さらに、2021~2023年実施の国試(115~117回)で問われた内容には青下線付き。ひとめで重要ポイントがわかります。
■内科・外科1,700疾患の最新エッセンスを1冊に凝縮した、毎年改訂の内科学書
各疾患について、2023年までに公開された最新のガイドラインや診断基準、治療薬の情報を反映!
今年はさらに、臨床上の重要度も高く、近年国試頻出の周術期管理の項目を新設しました。
脳腫瘍、脂肪性肝疾患、PCPS/ECMO/循環補助用心内留置型 ポンプカテーテル、心筋炎、尿検査、ショック、多臓器不全など多くの範囲について構成を見直し、より臨床に即した内容にアップデートしました。COVID-19等のTOPICも収載しています。
また、『イヤーノート』1疾患の全体像が見開き2ページで見通せる構成となっており、〔概念〕から〔症状〕〔検査〕〔治療〕と項目にわけて簡潔に記載しているため、閲覧性に優れ、疾患の概要をつかみやすいレイアウトです。
付録アプリ『内科系専門医試験Quick Check』も改訂。2021〓2023年の内科専門医試験情報と2021年までの認定内科医・総合内科専門医試験情報を追加しております。
■今年は令和6年版医師国家試験出題基準を参考に改訂!
2023年春に発表された新・出題基準(第118回国試より適用)に対応。新しく出題基準に追加された疾患や用語(内科・外科分野)も網羅しています。
学校の授業では対応しきれない国家試験出題範囲や用語の確認にも最適です。
■本書『イヤーノート』購入者特典!スマートフォンやタブレットで、いつでもどこでも演習できるアプリ付き
※紙の付録は付属しません。
(付録アプリ1)『イヤーノート・アトラス』
医師国家試験全分野に対応する約1,800点を掲載する画像集。内科・外科疾患はもちろん『イヤーノート』本誌にはない産婦人科やマイナー科の画像も掲載。
『イヤーノート』本誌の誌面に掲載されたQRを読み込めば、その疾患の所見画像がすぐに確認できます。
(付録アプリ2)『内科系専門医試験 Quick Check』
内科系専門医試験対策のための一問一答集。内科専門医試験に使えるよう、""up to date""領域(近年話題となった疾患、改訂された診療ガイドライン等)問題も収載。
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