公衆衛生看護活動
保健師の本質をとらえ、多様な活動の実践をめざす好評テキスト改訂版!
●学校保健と産業保健の実践について、根拠法令・関連法令をふまえながら紹介
●2024年版として、根拠法令・関連法令、ガイドライン、統計などをアップデート。
●学校保健では、ヤングケアラーへの学校・自治体などによる連携支援、増加傾向にある不登校、通学路における交通安全対策、養護教諭の標準的な職務の内容など、産業保健では、新たな化学物質管理、育児後の女性労働者に関する課題、増加する高齢労働者、コロナ以降の新しい働き方、職場での喫煙対策など、タイムリーなテーマが満載。
【目次】
第1章 学校における公衆衛生看護(学校保健の概要)
第2章 学校保健を支える行政体系と法体系
第3章 子どもの発達と健康
第4章 学校保健に関する健康の分析ツール
第5章 学校における公衆衛生看護活動の展開
第6章 学校における公衆衛生看護活動の実際
第7章 学校保健における健康危機管理
第8章 国際学校保健
第9章 産業における公衆衛生看護(産業保健の概要)
第10章 産業保健を支える行政体系と法体系
第11章 変化する社会における労働と健康
第12章 産業保健に関する健康の分析ツール
第13章 産業における公衆衛生活動の展開
第14章 産業における公衆衛生看護活動の実際
第15章 危機における事業継続と産業保健
第16章 国際産業保健
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