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持続可能な北極域のあり方や急激な地球温暖化への対応が急務となる中、日本がこれからの10~20年で行うべき北極環境研究に関して、168名の編集委員・執筆者が、現状分析と将来構想を示す。自然科学、工学、人文科学、社会科学、分野横断課題(先住民、資源開発、生活環境・セキュリティ等)、研究基盤の整備の6章で構成。
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