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パンデミック後の大正・戦前昭和は「戦争の時代」へと進んだ。何故そうなったのか?世間ではそれをどう見て、どう感じていたのだろうか? 本書はそうした時代の庶民の気分を、一個人が残した百五十冊のスクラップ帳から読み取れないかという試みである。
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