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1970年代の現代彫刻を「関係の時代の彫刻」と題して、それまでの「近代彫刻」の概念とは異なった、「関係」性をテーマとした立体作品やインスタレーションなどへ移行する現代美術の状況を、河口龍夫と庄司達の1968年の作品から評論する。また、その50年後の作家・飯田竜太の制作を通して2018年の「関係」の彫刻を論じている。
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