歴史叙述としての平家物語

歴史叙述としての平家物語

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出版社
勉誠社
著者名
塩山貴奈
価格
8,800円(本体8,000円+税)
発行年月
2024年2月
判型
A5
ISBN
9784585390374

成立以来、さまざまなかたちで広く流布し、社会への大きな効力を持ちつづけてきた『平家物語』。
現代にいたるまで、源平の時代にたいするイメージや歴史認識に小さからぬ影響を与え続けているこの物語には、史実とは距離のある叙述がところどころに散りばめられている。
史実とは異なる「歴史」を語る『平家物語』の歴史叙述とは、いったいいかなるものなのか。何を語るべく成立したものなのか―。
平家嫡流たる小松家にかんする描写のありかたや東大寺の勧進聖、俊乗房重源をめぐる中世の言説などを、これまであまり注目されてこなかった事柄や資料などへ着目し、多角的に検討。
あらたな角度から史実と虚構を含みこんだ『平家物語』の歴史叙述の相貌を照射する。

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