自寛政三年 至寛政七年
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役者評判記は十七世紀半ばから約二百年間継続的に刊行された歌舞伎役者の芸評書であり、近世演劇・浮世絵・文学・言語・出版等のあらゆる江戸文化研究の重要資料。役者評判記を厳密な校訂のもとに翻字した本集成は歌舞伎研究の進展に多大な貢献をして来た。第三期も第二期までの方針を忠実に引き継ぎ、安永から享和期の約百十点を収録。
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