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〈日中口述歴史・文化研究会設立15周年記念出版〉
日本と中国の戦争体験者が語る「加害と被害」の歴史を記録し、受け継いでいくこと、それは両国の民衆間における共通史観を模索する作業であった。
教科書には載っていない「なまの記憶」を掘り起こした研究成果。
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