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家庭や地域の子育てを取り巻く現状が大きく変わり、支援にかかわる保育士に多様な知識、技術が求められている。本書では、子育て環境の現状から子ども家庭支援の意義、保育士の役割、多様な支援の展開などをわかりやすく解説する。また、貧困、虐待などの困難な事例をとりあげ、さまざまな状況に対応できる支援の実際を学ぶ。保育士養成課程科目「子ども家庭支援論」に準拠し、図表や側注などを配した14章構成で講義に使いやすい。
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