" 幼稚園教諭・保育士資格の必修(選択)科目である「幼児と環境」を踏まえ, 持続可能な社会を担う子どもたちを育むために求められるESD論を学ぶのに最適な理論と実践の入門書です。
本書は,大学や保育現場などで研究・実践している気鋭の筆者たちが「保育者養成校や保育所、幼稚園、認定こども園が地域と連携し,地域資源を活用したESD実践」を紹介し論考することで,幼稚園教育要領の領域「環境」の視点から地域連携を核とした幼児期のESD論を提起することをめざしています。"
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