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「障老病異」を抱え、人びとがともに生きて在ることを思考してきた社会学者・立岩真也。「生存学」を基盤とする、アカデミアと当事者、支援者が手に手を取り合う基盤はどのようにつくられ発展していったのか。『生の技法』や『私的所有論』に始まる立岩自身の、また立岩との協働によって練り上げられた仕事を総括し、またそのバトンを引き継ぐための総特集。
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