◆メディア・放送・表現の自由・ジャーナリズム等に関する法学からの総合的検討―メディア法の専門誌、待望の第2号!◆
第2号は「特集 ヘイトスピーチ規制の現在」として、各国と日本の現在の議論状況に一石を投ずる。ヘイトスピーチや偽情報の拡散など、深刻な社会問題化する脅威にどう対処すべきか。カナダ(松井)、ドイツ(鈴木)、アメリカ(駒村、小谷)、日本(山田)、北アイルランド(村上)、プラットフォーム法(水谷)の7論稿に加え、【海外動向】は今号のテーマにも関連するメルケル判決(石塚)を掲載。
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