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日本海軍が終戦間際に開発・試作まで漕ぎ着けた、異形の局地戦闘機「J7W1 震電」。この特異なスタイルをもつ試作機は、ヒコーキ模型の分野でも日本戦闘機の代名詞たる零戦と並ぶほど有名な機体であり、昨今でもゲームを始め様々なメディアに登場するなど、一際注目を浴びる存在だ。
本書は、『月刊モデルグラフィックス』、『隔月刊スケールアヴィエーション』にて掲載した震電の作品を一冊にまとめたものである。特に、『隔月刊スケールアヴィエーション』2023年11月号掲載の極限までディテールアップされたハセガワ 1/48 震電を、スケールアヴィエーション掲載時にカットされた写真を中心に再構成、完全ノーカット版でお送りするほか、造形村1/32なども余すこと無く掲載。まさに始めから最後まで「震電づくし」の一冊だ。
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