クレイジーキャッツの時代
1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
昨年、犬塚弘氏が亡くなりクレイジーキャッツの“いた”時代がとうとう終わりを告げた。だが、エンターテインメントはポスト・クレイジーキャッツを生きているだろうか。ジャズ、コミックソング、喜劇、映画、そしてテレビ、事務所を背負う芸能人であり、新時代のスターであったクレイジーキャッツ、その革新はいかなるものだったのか。戦後の芸能のすべてがここにある、そういいきってみることから再考は始まる。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。