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これまでの『銅人?穴鍼灸図経』といえば、昭和49年に丸山昌朗先生が訓注を付けた『訓注・銅人?穴鍼灸図経』しかないが、訓注なので翻訳ではない。本書は、『素問』や『霊枢』、そして『鍼灸資生経』に続く、第四弾の鍼灸古典翻訳書となる。本書には、原文も併記してある。また、経穴の位置を重点的に書かれているが、主治と刺入深度、施灸壮数なども記載されている。
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