イメージ世界が第一の人生

イメージ世界が第一の人生

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出版社
BABジャパン
著者名
池上悟朗
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2024年2月
判型
四六判
ISBN
9784814205974

現実世界とイメージ世界を対比!
誰でもイメージによって現実が変わる。

現実世界とイメージ世界、二つの世界を対比し、現実を変える。
イメージ世界の登場人物はすべて自分の一部だから、
理屈抜きに「気分良く」、「与えるイメージ」で夢が叶う。
不確かな現実を変える、安定の世界へ!
『思考は現実化する』(ナポレオン・ヒル)などの名著を補う“重大要素”を教える。
一瞬で気分を良くする方法「Qメソッド」の実践法も解説!

CONTENTS(抜粋)

【実践編】
●第1章 正しいイメージの心得
・イメージ世界にはルールがあった
・自分から外側へ向くイメージが重要
・イメージで他人に与えるものが自分の得るもの
・ライバルを祝福する
・苦手な人はまず遠くにイメージする
・他人を憎むのは自分を憎むのと同じ
・自分が成功する必要はない
・実は、持てる能力を制限して生きている
●第2章 イメージの使い方、七つの手順
手順1 目標となる状態をイメージしてみる
手順2 気分の悪さがやってくる
手順3 気分の悪さが軽い場合
手順4 気分の悪さが強い場合
手順5 気分の悪さが非常に強い場合
手順6 自分を変えることはどのくらい大変か
手順7 潜在意識が仕掛けてくる手段一覧
●第3章 イメージを使った健康維持とスポーツ
・薬ではなくイメージが必要だった
・心の健康はダイレクトにイメージで
・ライバルに憧れるスキル

【解説編】
●第4章 イメージの人生とは何か?
・誰もが二つの人生を生きている
・イメージと現実、二つの人生の関係とは
・イメージの人生こそ信頼できる安定した世界
・イメージ世界の管理者は自分
・イメージ世界にはイレギュラーな事態がない
・現実世界はイメージの成果を楽しむところ
●第5章 古くて新しいイメージ世界
・イメージ世界はすべて「〇〇のつもり」だけ
・失敗イメージは潜在意識が反対している証拠
・狡猾にだまそうとする潜在意識
・映像と言葉を使わないQメソッドが必要
●第6章 感情と記憶には愛が必要
・感情は一種類しかない
・願望と観念を一致させれば良かった
・感情は理由を考えなければ変えられる
・興奮は否定的なものだった
・記憶は「上書き」方式で変えられる
・イメージの成功体験と「愛」
●第7章 イメージの神は親友
・神は自分を純粋に愛する自分だった
・イメージの神はずっと出番を待っていた
●第8章 イメージの中で与え続けるだけ
・他人を祝福する毎日が「良い予感」を生む
・信じることはイメージ世界でしかできない
・目標を決めるまで道筋は示されない
・これだけで心の問題は消え去る!

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