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1962年に出版されたレイチェル・カーソンの『沈黙の春』は、農薬等の化学物質が大量に使用された時に自然の生態系はどうなるのか、生物そして人間はどうなるのかを公にした警告の書。約60年前に記された同書は、現代においても人間が自然環境とどのように共生していくべきなのかを考えさせる。
本書では、世界30ヵ国以上で出版され、環境保護や化学物質を正しく使うことの大切さを世界に知らせたその名著をシンプルな英語で読むことができる。
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