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●コロナ禍で激変した海外出張・海外赴任。ようやく海外出張も、制限なく行えるようになりました。この書籍では、この変化に対応するための実務上のポイントについて、Q&Aでわかりやすくまとめました。
●海外との取引があれば、海外出張はどのような会社でも関係してきます。コロナ禍以降、出張が長期化するなどで、税務リスクをはらむケースがふえてきました。多くの企業の実情を見てきた著者だからこそわかる、トラブルになりやすいポイントに絞って取り上げています。
●海外赴任については昨今特に相談が増えてきた事例をピックアップしてQ&Aにしています。ビザ問題、法人税の問題など、トラブルが起きる前に対処できるよう、実務担当者にぜひ事前に学んでいただきたい事例が満載です。
●円安や航空運賃高もあり、コロナ禍の間に始まったリモートワークで現地に行かずに海外業務を行うことも、まだまだ続きそうです。海外リモートワークでは個人の所得税の問題やPEリスクなど、考えておかねばならない問題が山積しています。こちらについてもページを割き、しっかり解説しました。
●日本企業に外国人を呼ぶケースが、大企業だけでなく中小企業でも増えています。本書では、「出る」「入る」両方のケースを、1冊でわかるようにまとめています。
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