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被爆者として核兵器の惨禍を語り継ぎ、
その思いを次世代につなぐために――
原爆の悲劇を、被害者団体の先頭に立ち世界に発信し続けてきた著者が語る、戦争の実相。広島での被爆と戦後を生き抜いた実体験をもとに、戦争のリアリティが風化しつつある現代日本の課題、そして平和への道を提言する。
序文・猪飼隆明(大阪大学名誉教授)
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