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貧困も格差も解決せず孤立が問題化する社会に、営利以外の人間同士の結びつきを追求。
貨幣的効率計算ではなく、暮らしや人間関係をゆたかにするものとしてのエコノミーを追求、「市場」「国家」のみならず「市民社会」を重視してレギュラシオン理論を主唱してきた著者が辿り着いた「社会的連帯経済」とは何か!? 「自治」と「共助」「連帯」をキーワードにして、利益追求と金融にのみ注力してきた資本主義から、人々の非営利の結びつきの経済(エコノミー)の重要性と現実性を、今、渾身の力で明かす画期作!
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