作業療法を実践するうえで、対象者の「評価」は欠かせない。本書は、評価の基礎知識から、身体・高次脳・精神・発達・高齢期といった作業療法の全領域に共通する評価法から、各領域特有の評価法に至るまで、理論を交えて解説する。また、本シリーズの各領域の巻を併せて読むことで、評価と治療の結びつきについてより深く学ぶこともできる。第4版では、付録動画もWeb収載した。学生も臨床の作業療法士も必携の1冊。
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