1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
海外から見ると、日本はとても奇妙に映る。
まるで自ら成長を拒んでいるかのようだ!
国際化に対応できない!
イノベーションを起こせない!
それは、日本という社会が変革を拒む仕組みに
がんじ搦めにされているから。
そう「呪縛」を抱えているようだ。
日本人が新しい価値観のもと、
未来を切り拓いていくために、
日本とあらゆる面で正反対のオーストラリアの取り組みなど、
海外からの視点は、大きなヒントとなるだろう。
(主な内容)
第1章 英語という呪縛
第2章 画一的日本人をつくる文科省教育
第3章 丁寧、親切、そして傲慢症候群
第4章 世界標準からかけ離れた
日本の新聞・テレビ
第5章 自国を貶める、事なかれ外交
第6章 景気低迷は政府の経済失策となぜ見ない
第7章 農産品輸出を阻むシステム
第8章 少子高齢化に
なぜ本気で取り組まないのか
第9章 変わらぬ政治、変える気がない国民
終 章 日本人という呪縛 (目次より)
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。