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この「恋」は魔法のまやかしなんかじゃない。
心が読める魔法使いであることを柘植から突然告げられた湊は、困惑し、逃げ出してしまった。柘植は嘘をつかないと分かりつつも、魔法の話が真実なら不安なことが一つあったから。「今までの柘植の言葉が、俺の考えを読んだ上のものなら、俺が好きだと思った気持ちは本物なんだろうか?」柘植と湊の恋の行方を追った描き下ろしを70p以上収録の第13巻。安達たちのモーニングルーティーンが覗ける特別編や「黒沢が魔法使いだったら」のIF設定の番外編も収録!
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