対なるものへの畏怖~双生児あるいは半神
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存在そのものが畏怖となる可能性――
対比されるもの、相似であること、あるいは、ふたつがひとつであること。
そうしたものへの畏怖は、どこから現れるのか。
vol.34の特集は「対なるものへの畏怖〓双生児あるいは半神」。
小説はマーク・トウェイン、マイクル・ムアコック、ステイシー・オーモニア、F・マリオン・クロフォード、カール・クラウス、石神茉莉、花田一三六。
ほかに、中島晶也インタビュー、ブックガイドなど、コラム記事も満載!
ナイトランド・クォータリーは、幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌です。
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