〈エビデンスと実践を重視した〉シーン別 内科病棟頻用薬の使い方

〈エビデンスと実践を重視した〉シーン別 内科病棟頻用薬の使い方

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
日本医事新報社
著者名
大塚勇輝 , 片岡仁美
価格
5,500円(本体5,000円+税)
発行年月
2023年12月
判型
B5
ISBN
9784784973538

・病棟でよく遭遇する32の疾患・18の症状を取り上げ,薬剤の特徴・実践的な使い方をまとめました。
・第1章では,入院で薬剤調整を行うことが多い内科疾患について,入院から退院までの一連の経過を提示しつつ,典型例における処方メニューを紹介しています。第2章では,どの疾患の患者でも遭遇しうる症状・徴候への対処法について解説しました。3章では,薬剤の中止にまつわるトピックを取り上げています。
・エビデンスを重視しつつ,教科書には掲載されにくい経験的治療についても,あえて触れながら解説している点が特徴です。
・若手医師にとって,病棟での「薬の使い方」に関する理解が少しでも深まることを目指し制作した1冊。明日からの診療と研修にぜひお役立てください。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top