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・病棟でよく遭遇する32の疾患・18の症状を取り上げ,薬剤の特徴・実践的な使い方をまとめました。
・第1章では,入院で薬剤調整を行うことが多い内科疾患について,入院から退院までの一連の経過を提示しつつ,典型例における処方メニューを紹介しています。第2章では,どの疾患の患者でも遭遇しうる症状・徴候への対処法について解説しました。3章では,薬剤の中止にまつわるトピックを取り上げています。
・エビデンスを重視しつつ,教科書には掲載されにくい経験的治療についても,あえて触れながら解説している点が特徴です。
・若手医師にとって,病棟での「薬の使い方」に関する理解が少しでも深まることを目指し制作した1冊。明日からの診療と研修にぜひお役立てください。
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