合本・居住空間学 ARCHIVE

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出版社
マガジンハウス
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2023年12月
判型
A4変
ISBN
9784838756469

合本 居住空間学 ARCHIVE

第1章
築40年、緑の建築家が遺したタウンハウスの名作に住む。
服部滋樹〈graf〉代表

のびやかな気持ちにさせるリトリートハウス。
藤井隆行〈ノンネイティブ〉デザイナー

流れ着いた湖畔の地で、小屋を建て、植物と向き合う。
後藤繁雄 編集者/後藤 渚 動画編集者

ライフスタイルに合わせてしなやかに住まいを変えていく。
熊谷隆志 クリエイティブディレクター、スタイリスト

京都の山あいに家を持つ。深く静かに「鈍考」するために。
幅 允孝〈BACH〉代表、ブックディレクター/ファン〈喫茶 芳〉代表

心象風景が育んだオーガニックな空間構成。
Max Houtzager クリエイティブディレクター/遠藤 幸 アートディレクター

建築家が幼い頃に遊んだ山を、両親の終の住処に溶け込ませる。
西口直子 母(住まい手)/西口 賢 建築家

丹波篠山の風土のなかで「自分たちらしい」暮らしをつくる。
小菅庸喜〈archipelago〉店主/上林絵里奈〈archipelago〉店主

十勝の自然を切り取る ピクチャーウィンドウのある家。
佐々木章哲 畜産会社社長

素材を生かして工夫する、暮らしの実験&編集室。
江口宏志 蒸留家/山本祐布子 イラストレーター

2つの白壁空間を行き来する陶芸家のアトリエハウス。
鹿児島 睦 陶芸家、アーティスト

心を鎮める穏やかな光と静けさに包まれる、パン職人の家。
長屋圭尚〈月とピエロ〉店主

レンガ倉庫の中に建てた山荘みたいな小さな家。
大谷浩輔〈Kolonihave〉代表

一つ屋根の下で生まれるゆとりあるコンパクトライフ。
岩井俊之〈CARNIVAL〉店主、トーテムポール作家

好きな家具やクラフトに寄り添う清々しくプレーンな建築。
岡林広之 メーカー勤務

愛用品と部屋。
竹田嘉文 イラストレーター

第2章 Taking Over a Home 住み継ぐ。

吉村順三と猪熊弦一郎の友情から生まれた白のモダニズム
田園調布の「いのくまさん」の家。

写真家・高橋ヨーコ。
宮脇檀が設計した家との出会いとそれから。

G邸(現・津田山の家)
日本初の女性建築家によるモダニズム住宅を住み継ぐ。

住み継ぐ。日本のモダニズムを見つめ続けた、
建築家・武基雄の自邸。

CABIN 自然と暮らす、小さな家。
ヴィラ福村

第3章 Artists’ Homes 芸術家の住まい。

奈良さん家。自分自身と対話できる場所。
奈良美智 アーティスト

森村さん家。町内に点在す

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