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学校現場において、自信をもって学習評価を行っている先生は多くはないでしょう。
評価は思想に基づいているため、表面的な学びでは理解が難しいものです。
客観性と信頼性が重視される「通知表の評定」は、学校現場の困り事の代表ともいえます。
本書では、評定を決めるための具体的な方法や取り組み方を、わかりやすく提案します。
『指名なし討論入門』と同様に、イラストやマンガを通して、楽しく理解できるようにしました。
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