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日々の多忙さや保護者対応で奮闘する先生たち。
「しんどい」ときに“お守り”のように自分自身を支えてくれている本音の言葉を紹介します!
教師の仕事は、やりがいと喜びに満ちていますが、仕事量が非常に多く忙しかったり、保護者への対応で時間的にも精神的にも消耗したり、子どもたちにうまく指導が入らず苦悩したりと、大変な仕事でもあります。学校現場で奮闘する先生たちが、自分自身を支えてくれている言葉の数々を紹介します。
【おもな内容】
第1章 あまりにも仕事量が多く忙しいとき
第2章 保護者への対応で消耗したとき
第3章 子どもへの指導がうまくいかず苦悩したとき
【編者紹介】
『月刊学校教育相談』編集部
不登校の子、発達障害のある子、いじめ、対応の難しい保護者……。学校現場が抱えるさまざまな困難に対し、どう理解し、どう対応するかを、事例を通して具体的に紹介する雑誌です。教育相談や生徒指導に取り組む小・中・高校の教師、そしてスクールカウンセラーや養護教諭の必携雑誌となっています。
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