第1部「労働法の基礎理論・方法論」で8本、第2部「個別的労働関係をめぐる法的課題」で12本、第3部「集団的労働関係と公務労働」で6本、第4部「労働市場と社会保障」で9本、第5部「現代的課題への挑戦」で5本、総勢40本の論攷で、和田肇先生の古稀をお祝いするとともに労働法学の到達点を示す大論文集。
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