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基礎教育課程で求められる学習内容をコンパクトに編集した「看護教育学」テキスト
●1章分は1コマでの学習に適したページ数とし、学期を見通してシラバスを組みやすい全12章で構成しています
●学生さんが親しみやすいよう、前半は、身近な授業のこと、学習者としての自分たちのことについて学びます
●項目の区切りごとに要点を振り返るフキダシを設けました。復習のときに学習内容を思いだす手がかりとなります
●本書で基礎を学習した学生さん方の関心を喚起し、上級学年や大学院でさらに看護教育学を修める意欲が高まることを期待しています
【目次】
Part 1 身近な授業から考える
Chapter 1 授業設計と学習指導案
Chapter 2 看護学実習
Chapter 3 教えること と 学ぶこと
Chapter 4 学習者の理解
Chapter 5 わかること と できること
Chapter 6 クリティカルシンキングとリフレクション
Chapter 7 教授方法
Part 2 看護職の免許取得と教育のしくみについて考える
Chapter 8 看護教育制度
Chapter 9 カリキュラム
Chapter 10 教育評価
Chapter 11 看護教員
Part 3 看護職として働き続けることと教育・学習について考える
Chapter 12 看護職の生涯教育・生涯学習
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