看護学生が解剖学(身体の構造)と生理学(身体の働き)を有機的に繋いで学ぶための好評テキスト改訂新版
●第6版では、大幅に構成を見直し、運動器・神経・循環の局所解剖を1つの章にまとめた。また、神経を理解した後に運動調整を理解できるような構成とした。
●巻末には看護師のみならずメディカルスタッフの過去の国家試験問題を収載し、学習の理解度がはかれるようにした。
【目次】
第1章 細胞から人間まで
第2章 神経系
第3章 運動器系
第4章 感覚器系
第5章 循環系
第6章 血液と生体防御機構
第7章 呼吸器系
第8章 泌尿器系と体液
第9章 消化器系と代謝・栄養
第10章 内分泌系、体温と生体リズム
第11章 生殖器系と加齢
第12章 局所解剖
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