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神々が天下る清浄にして慈愛に満ちた世界で神と人が出会い交わる、それが「平和の杜(もり)」です。山梨県甲府市にある甲斐奈神社の宮司として、長年神祇に仕えた著者は、そんな平和の杜から神道とは何かを訴えてみようと思い立ち、参拝者にむけて判り易い言葉で発信したものをまとめたシリーズがこの『一日一進』です。本書はその3作目、1月1日から12月31日まで 一日一題、毎日の暮らしに寄り添う神の言葉とその教えが綴られています。
大人になると一日のはじめにその日のことを考えたり、終わりに一日を振り返ってみるといったことは中々しなくなりますが、そうしたことの積み重ねが大切だと本書を読みながら改めて思います。平和の杜とともに歩む一年を、本書とともにお過ごしください。
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