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絡みあう、竜と人の輪廻。
桜の額に蛟の印が現れ、諏訪之家が玉姫の血脈だと知った煌牙。煌牙は桜に玉姫の面影が見え、複雑な思いを抱えていた。そこへ桜に助けてもらったという双頭竜の王・ジラントが現れ、桜を妃にすると宣言し…!?積年の想いが溢れ出す、第4巻!
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