明治末から大正・昭和、民間航空を愛し続けた飛行家・伊藤音次郎の生涯を詳細な日記、迫力のアルバム写真、未公開の書簡、焼失をまぬがれた図版、再発見された各種資料で読み解きます。
独学で名機を設計し、手作りで飛行機を制作するだけでなく、次代の民間航空を担う後進を育成しました。また民間航空の黎明期を支えた経営者でもあります。
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