出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
認知機能を含む知的機能の研究を進めてきた心理学は、認知症の理解と臨床実践で中心的な役割を果たす分野である。
本書では、認知症に関する実験心理学的・神経心理学的な理解から、心理学的臨床実践の基礎および事例を通した解説まで、心理職が押さえておくべきポイントがまとめられている。また、多職種連携の重要性と心理職の独自性・役割も述べられている。
公認心理師をはじめとした心理職が、認知症の支援において実力を発揮するために必読・必携の書である。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。